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良い姿勢と頭を前に突き出した姿勢

背骨の自然な弯曲が乱れるとどのような変化が起こるのでしょうか?一例として右図では、正しい姿勢の弯曲と頭を前に突き出した姿勢で起こっている弯曲を比べてみました。
頭を前に突き出した姿勢による弊害は、思っている以上にさまざまなところで問題を起こします。
以前より背が縮んだ感じがする。首と肩がすぐにコル。肩が前の方に丸くなり、なで肩になってきた。
運動をしたりちょっとした階段を上るだけで息切れする。
下腹が異様に出てきた、そこで腹筋運動などするが効果が現れにくい。
ヒップが下がった、やはり体操などするがいまひとつ効果がでない。
特に、あぐらをよく組む方や、腰の沈むやわらかいソファーの多様は、頭が前に突き出した姿勢を形成しやすいといえます。
感情と姿勢の関係

さえない気持ち、おちこんだ気持ちの人は、猫背になり(背部の後弯:世界の悩みを背負っている感じ)腰椎前弯の増大、腹部の垂れ下がりで気持ちを表現しているといわれています。このような状態が長く続けば、よりカラダの負担が増えてきます。筋肉や関節の負担も良い姿勢のときに比べてはるかに大きくなります。その結果疲れがとれにくくなり、精神的にも肉体的にも疲れてきます。
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