やっぱり!関係していた足首の捻挫と腰痛

足首捻挫後のぎっくり腰や股関節の痛み

足首の捻挫のあとしばらくしてギックリ腰や股関節の痛みを起こすことがあります。これは過去の捻挫がしっかり治っていないこと、(痛みはとれているが歪みが残っている状態)また捻挫したときの痛みをかばっていたことにより起こると考えられます。

足首捻挫は強い力が足首に加わることで関節に歪みが生じるのですが、ほとんどの場合は足首の腫れや痛みが回復すると、「もう捻挫が完全に治った!」と判断し、歪みだけが足首にとり残され後々の痛みの原因になっていきます。

病院や整骨院では一般的に、足首の捻挫の治療といえば、痛めた靭帯や筋肉に対して電気を当てたりシップを処方したりします。これはあくまで足首だけに限った治療方法で、足首の腫れや痛みがなくなり普通に歩けるようになると治療は終了します。

また治療期間中のリハビリでは、捻挫によって動きの悪くなった関節を回復させるために筋力運動をすることもありますが、足首の歪みはこのような方法ではなかなかよくなりません。良くなったとしてもリハビリには相当な時間がかかりますし、歪んだまま筋力運動をすることで負担となり、痛みがさらに強くなることもあります。

足首捻挫の後の腰痛

足首の捻挫後にカイロプラクティックですることといえば、歪みが残っていないか調べることです。膝や股関節、仙腸関節(骨盤にある関節)の痛みの原因と関係しているかもしれないからです。そして足首に歪みがあったとして、それが膝や股関節、仙腸関節にさらなる歪みを起こしていないかチェックします。このような細やかに調べることで歪みと症状の関連がみつかりカラダ全体のバランスを整えることができるのです。

カイロプラクティックの考え方でいえば、「足首の捻挫が首の痛みと関係していた!」ということもありえる話なのです。(首は足首とは場所も離れていて関係なさそうですが、、、意外とこのようなことが多く見られます)

リハビリなどの治療が無意味ということではありませんが、歪みを正してカラダ全体のバランスを整えるカイロプラクティックは、すべての治療の中でも必要な治療方法だと思います。それはリハビリにしても、電気治療にしても、鎮痛薬を使うにしても、それらの効果をより高めるものであるからです。(歪みにアプローチするカイロプラクティックを基礎的な治療として用いることで、併用する治療の効果も結果的に高めるということです)

足首の捻挫後の痛みが取れにくい場合や、繰り返して同じ足首を捻挫する場合、捻挫後に膝や股関節や腰痛などがあらわれてきている場合、リハビリの体操が苦痛である場合などは、是非一度ご相談ください。

股関節の痛みとぎっくり腰についてはこちらのページを合わせてご覧ください。
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