真っ直ぐ立てない子供たちは足指に異変が!ゴリラ姿勢の子供!?

子供の浮き指の原因と対処方法は?

産経ネット新聞によれば、東京都内の小学校の養護教諭の調査で、足の指が地につかない「浮き指」のある子供が8割を超え、カラダの重心を後部にかける子供が急増していることがわかったそうです。重心が後部にかかるとバランスをとるために、膝を曲げて猫背で歩く姿になりますが、学校では危機感を強めていて子供の姿勢改善の対策に取り組みはじめたそうです。

小学校の保健室を担当する主任養護教諭が平成23年に児童全員の足型を測定したところ、足の指が床につかない「浮き指」がある児童が81・7%に上り、同2年に測定した大田区の小学校児童の割合16・3%と比べ、約5倍以上。浮き指の子供が急激に増えていることがわかった。

浮き指になる原因は、赤ちゃんのときに、つかまり立ちや、つたい歩きをしない▽幼児期や学童期に歩く距離が短い▽足の指を使う雑巾がけなどの運動をしなくなった-などが原因として考えられるという。
「浮き指」があると、足の前方に力が入らないため、かかとに重心がかかり、バランスを取るために、体は膝を曲げ、腰が落ち、肩が前に出る猫背になりがちだ。

「膝を曲げて、手をぶらぶらさせて歩くのは、ゴリラの姿勢。体つきはスリムで手足は長いのに、姿勢はよくない。進化というより類人猿に退化している印象」と主任養護教諭。23年の同小学校の調査では、足の裏のアーチが形成されない扁平(へんぺい)足の疑いがある児童も4人に1人(24・4%)に上った。

姿勢を正しく!背中を丸め座る猫背の子供たちも増えている
教室を見学すると、背筋を伸ばして座っている児童がいる一方、椅子に浅く座り、背もたれにだらりと体重を預けたり、背中を丸めてノートを書いたりとバラバラ。座り姿勢が乱れている子供の足は、つま先立ちをしていたり、上靴を脱いだり、足を組んだりで、床にきちんと足を置いている子供は少ない。
産経新聞より

最近、当センターでも小学生の子供が頭痛や肩こりで来院されることが以前より多くなっています。やはりこのような子供達によくみられるのが悪い姿勢です。骨盤を後ろに倒して座るので頭の位置が前に突き出したようになり肩の筋肉も緊張しています。

これは骨盤を立てて座ることで解消させることができますが、まずは骨盤が立ちやすいように今までの骨盤の倒れを矯正しないことには、本人が努力してもなかなか姿勢を正しい方向に戻すことができません。

子供の場合は、早い目のカイロプラクティックで骨盤を軽く調整するだけで良い結果が得られやすく、姿勢習慣の改善にもなるのでおすすめです。
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